3月23日 復活祭

今日は、復活祭(仏語 Pâques パック、英語 Easter イースター)
復活祭の日にちは、年によって日付が変わる、移動祝祭日。
「春分の日を過ぎた次の満月の後にやってくる次の日曜日」
金曜日に十字架にかけられて死んだキリストが、3日後に復活したということから日曜日に祝われています。

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復活祭に欠かせないのが、イースター・エッグ。
昔は染めたり塗ったりした鶏卵(ゆで卵)を使っていたが、今ではチョコに変わり、パックが近づくとスーパーやパティスリーには卵やニワトリ、うさぎの形のチョコがたくさん登場します。 フランスではこの時期、バレンタインよりもたくさんのチョコが消費されるそう。
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ところでなぜ卵やうさぎなのかとゆうと、
「たまご」は、卵からヒナが生まれること(誕生)を、イエスの復活に結びつけたもの。
また、冬が終わり草木が新たに芽吹く、春の喜び、生命力を表します。
「うさぎ」(イースターバニー)は、多産・生命力・豊穣を象徴。
ウサギがパックの卵を子供たちに持ってくる(もしくは産む)と考えられているそう。

そして、復活祭は春の訪れを喜びあうというもう1つの意味もあるそうです。
そんな、3月23日復活祭当日。 ここリヨンでは、雪が降りました。気温は-2度から3度。 まだまだユニクロのフリースが手放せません。

日本では、もうすぐ桜の開花が始まるそう。
もうかれこれ5年、毎年見てきた中目黒の桜を、 6年目の今年見られないと思うと少しさみしい今日この頃です。
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# by pomme-ananas | 2008-03-23 19:16 | * Lyon